• 活動レポート

『骨と関節の老化予防』と題してロコモ予防について講演

3月14日
新宿区第二地域交流館にて
「骨と関節の老化予防」と題して講演を行いました。

新宿区在住の方を対象に募集を募りましたが、約80名の方からご応募いただいたと言うことでした。
普段催される他の講座と比較しても多い応募数だった、とのことで「骨と関節の老化」と言う、正に「ロコモ」の話題への関心の高さを感じました。
今回会場スペースの都合で抽選で40名の方を地域交流館にお招きして講演の開催となりましたが、抽選に漏れた方々がいることを思うと、啓蒙活動継続の必要性を感じざるを得ません。

講演に先立って来場した方々には簡易骨密度測定器を用いた測定を受けていただきました。測定結果の持つ意味合いについて「骨密度は骨粗鬆症への取り組みとして考えた場合に、骨強度を規定する大きな要素となるため、適切な検査による診断、治療を整形外科で受けることが重要」とお話しさせていただきました。

関節の老化予防については、筋力強化の重要性を強調させていただき、ロコトレ実践の注意点についてお話しして、会を終了しました。

終了後もたくさんの方から質問をいただきましたが、午後の診療開始までにクリニックに戻らないといけなかった為に時間を制限するかたちとなり、お答えしきれない状況でした。

クリニックの医師としても公衆衛生に貢献できるこのような機会を大切にしていきたいと感じました。

アドバイス

宮島 玄陽
  • 副院長