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第1回「ロコモアドバイス大賞」決定!
-全国から寄せられたロコモ予防アドバイス486件のなかから-

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公益社団法人日本整形外科学会(理事長:丸毛啓史、所在地:東京都文京区本郷2-40-8)は、このたび、ロコモティブシンドローム啓発の一環として、「思わずやってみたくなる!ロコモ予防を推進するアドバイス」を2016年9月から11月にかけて全国から広く募集したロコモアドバイス大賞の当選作品を、日本整形外科学会審査員による厳密な審査の結果、決定いたしました。大賞1作品のほか、特選5作品、優秀賞5作品も決定いたしました。 なお、大賞受賞者には賞金40万円(現金)を贈呈いたします。特選の5名には5万円の商品券を、優秀賞の5名には2万円の商品券を贈呈します。当選作品は冊子化し、完成した暁にはロコモ予防を推進する団体など、希望する法人向けに無償配布を予定しております。作品発表をきっかけとして様々な方々の間でロコモが話題となり、さらなる認知理解が進むことを期待します。寄せられた大賞候補作品数は計486件となりました(※1)。年代別の応募者比率では30代が全体の24%で最も多く、次いで40代の20%となりました。また、20代からの応募が18%を占めました。
※1・・・総応募作品の中から規定文字数以上など応募条件外の作品を除外。

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■応募者構成比

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その他の当選作は以下のとおりです



特選5作品(賞品 商品券5万円)


1)運動習慣の無い仲間にアドバイス 作:佐藤禮子 さん
コーヒ待つ間のつま先立ち。パンが焼けるまでの片足立ち。椅子に座る前のスクワット。「待ちながら」「見ながら」「聞きながら」「ついでに」と台所や居間はロコモ運動の宝庫。ロコモと記したマグネットを冷蔵庫やレンジにペタン。ロコモの文字が目に入ったらチャレンジ。運動習慣の無い私のロコモ脱出作戦です。

2)普段運動する時間があまりない方々にアドバイス 作:よしひこ さん
テレビのCM時間を利用して筋トレ。「仰向けで腹筋姿勢15秒保持」「横向きで片脚上げ30秒保持」「片脚立ち60秒」など。ロコモ予防・改善にも有効です。好きなテレビ番組を見ながら実践できるのでオススメ。是非行ってみて下さい。『CMを 見ながら継続 ロコトレで 健康寿命が 長くなりけり』

3)現役を引退された高齢者の方々にアドバイス 作:筋肉大好き さん
ロコモについてお話ができる「ロコ友」をつくりましょう。健康維持のためラジオ体操や起床時、お風呂あがりにストレッチをし自分の体力を確認しましょう。そしてロコ友をつくって健康維持のためみんなで継続しましょう。健康であることはとても経済的です。健康で自立した生活をすることはご家族の負担も軽減できます。

4)企業の総務部の方にアドバイス 作:たまごとヒヨコ さん
オフィスでの移動2階分はエレベーターを使用せず階段!日頃の運動不足を階段昇降を積極的にすることでエクササイズに置き換えています。社員の健康にも良いですし、エレベーターの電気代も下がって会社のコスト減にもつながり、一石二鳥!社内に是非周知してみてください。「2階分 昇って降りて ロコモ予防」

5)忙しい社会人の方々にアドバイス 作:たろーゃん さん
入浴後のドライヤー時間、朝・晩の自宅で歯ブラシをする時、「ながらスクワット」でロコモ予防☆ 電車のつり革掴まってのつま先立ち、仕事中デスクにいながらかかとの上げ下げ。第二の心臓である下肢筋力と仲良く過ごすことで、ロコモ予防していきましょう。「デキる大人は、筋肉が美しい。」



優秀賞5作品(賞品 商品券2万円)


1)主婦の方々にアドバイス 作:ロコママ さん
わかってはいるけれど...家事で疲れてやる気が起きない。そんな方にオススメ!お料理をしながらロコトレ!調理中の立ちっぱなしを有効活用です。私は50代主婦ですが、ヒールレイズ、片脚立ちをとりいれてます。今ではすっかり習慣化!身体も軽く料理も楽しくなりました!主婦の方々は是非お試しを!

2)日本国民全員(老若男女問わず)にアドバイス 作: ヒロ さん
スーパーや、銀行、公園などに有名選手(スポーツ選手や歌手など各年代の有名人)のツーステップ幅を設置。自分のツーステップ幅と比較したり同じ幅に挑戦することで少しずつ体を動かしていく。自分の好きな芸能人や、有名人のツーステップ幅なので興味関心がわきやすいと思います。

3)ウォーキングを楽しく続けたい人にアドバイス 作:結 さん
ウォーキングを楽しく続ける方法として、まず自宅周辺4Km四方の地図をコピーします。4Km先の場所を確定し、そこへ行く迄の道を毎日変えて、歩いた道を地図上にマークして行きます。地図上の道、全てマークされると完成です。自宅周辺の知らない場所の再発見が出来、楽しくゲーム感覚でウォーキングが続けられます。

4)孫と元気に遊びたい方にアドバイス 作:神谷進 さん
片足で立ちながら歯磨きを3ヶ月続けたら、孫とかけっこをして勝ちました。右足だけで立ち、前歯の表面を磨きます。次に左片足立ちで前歯の裏磨き。続いて右奥歯の表裏を右片足で。最後に左奥歯の表裏を左片足立ち。歯はピカピカ、足腰の筋肉増強、孫と元気に遊べる。一石三鳥です。

5)介護予防サロンの高齢者にアドバイス 作:モコちゃん さん
私達のサロンでは朝のオープニングは、ロコモ体操ではじまります。全員で輪になり手をつないで10数えながら①片足立ち②もも上げ③足首パタパタ④足首グルグルを左右します。80~90代の高齢者ですが誰も足をつきません。その後でつま先立ちとスクワットを10回ずつします。継続は力なりを実感しています。



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