• 活動レポート

京(今日)からロコモチャレンジ!~ロコモも今日から世界中に認知して頂けるように~

母校である陸上部の選手もよく診察している私ですが、所属する桐生選手とロコモに関して話し合いました。 高校生で日本一速い選手には強い足腰が備わっていましたが、桐生選手も100歳になっても100Mを走りたい、と言っていたように、それを維持することが大切で日々の自分に適した運動の継続が重要です。 桐生選手は京(今日)から世界陸上やオリンピックに羽ばたきますが、ロコモも今日から世界に羽ばたく日も間近で、世界中で啓発することができれば元気で健康な世界が期待できます。今後とも様々な場面で微力ながら、啓発活動を続けて参ります。